【PCM Basicセミナー】「知っている」から「使える」へ

「タイプはわかった。で、どうすればいいんだろう」
Key To Meで自分のタイプがわかったとき、「だからか」と腑に落ちた感覚を覚えている方も多いと思います。
ただ、そこから先に、こんな引っかかりが残っていないでしょうか。
- 自分のタイプはわかった。でも、目の前のあの人のタイプは、どう見分ける?
- すれ違う理由はわかった。でも、どう言えば伝わる?
- しんどくなる自分のパターンはわかった。でも、どうやって抜ける?
Key To Meは、答えの手前で終わります。
不親切なのではなく、その先がBasicだからです。
2026年10月31日(土)・11月1日(日)の2日間、MEGURIYAでPCM Basicセミナーを開催します。
MEGURIYAでの開催は2023年2月以来、3年8ヶ月ぶり。そして今回が最後です。
Key To Meは「予告編」、Basicは「本編」
映画にたとえると…Key To Meは「予告編」、Basicは「本編」です。
Key To Meが「PCMを知る」講座なら、Basicは「PCMを使えるようになる」講座。
予告編でワクワクしたなら、本編はその何倍も面白い。
そういう関係の2つの講座です。
MEGURIYAで受講された方はもちろん、他の場所でKey To Meを受けられた方もご参加いただけます。
Basicでは、たとえばこんなことを学びます
「使えるようになる」と言われても、ぴんと来ないかもしれません。
中身を少しだけ、先にお見せします。
① 話が通じないのは、チャンネルが違うだけかもしれない
PCMには、コミュニケーションの鉄則があります。
「発信と受信が同じチャンネルのときだけ、話は成立する」。
チャンネルは5つ。保護的・指示的・要請的・包容的・活動的。
そして、どのチャンネルで受け取りやすいかは、タイプによって決まっています。
正しいことを言っているのに伝わらない。
何度も説明しているのに、届いていない気がする。
——それはあなたの言い方が悪いのでも、相手が鈍いのでもなく、チャンネルが噛み合っていないだけかもしれません。
Basicでは、自分がどのチャンネルを使いがちかを知り、相手に合わせて切り替える練習をします。
② 「何を伝えるか」より「どう伝えるか」
相手のスイッチを入れるのは、言葉の中身ではありません。
言葉づかい・声のトーン・ジェスチャー・姿勢・表情。
この5つのうち3つが揃うと、相手側のスイッチが入ります。
逆に言えば、どれだけ内容を練っても、この5つがずれていれば届きません。
そして、この5つは意識すれば今日から変えられます。
③ 調子の崩れ方には、順番がある
人がしんどくなっていくとき、崩れ方は行き当たりばったりではありません。
決まった順番があります。
始まりは、ほんの小さなことです。
やたらと細かいところが気になって、なかなか先に進めない。
相手に合わせすぎて、言いたいことを飲み込む。
「大丈夫、平気」と言って、一人で抱え込む。
とにかく手を動かすけれど、空回りして焦る。
——どれも、自分では「いつものこと」としか思っていない振る舞いです。
でもこれが、崩れ始めのサインです。
ここを通り過ぎると、次は誰の目にも見える形になります。
きつい言い方をしてしまう。落ち込んで何も手につかなくなる。誰かのせいにしたくなる。
出方は人それぞれですが、その人がどう崩れるかは、タイプごとに決まっています。
だから、あらかじめ知っておくことができます。
大事なのは、最初の小さなサインの段階で気づけば、その先には進まないということです。
自分のサインを知っていれば、こじれる前に引き返せる。
相手のサインが読めれば、その人が本当は何を求めているのかがわかる。
荒れている相手を「困った人」ではなく、「何かが足りていない人」として見られるようになります。
「なぜあの人は怒っているのか」
「なぜ自分は、いつも同じところでつまずくのか」
Basicでは、この崩れ方をタイプごとに全部たどって、手当ての仕方まで学びます。

こんなお困りごと、ありませんか?
少し振り返ってみてください。
- 職場の人間関係がうまくいかず、毎日がしんどい
- 家族やパートナーと、なぜかすれ違ってしまう
- 自分の気持ちや想いが、なかなか相手に伝わらない
- 相手がなぜ怒っているのか、どう接したらいいかわからない
- 人に教える・人を支える仕事をしていて、同じ内容が人によって届いたり届かなかったりする
これらはすべて、「コミュニケーションのすれ違い」から起きていることがほとんどです。
PCMは魔法ではないけれど、「なぜそうなるのか」がわかると、関わり方の方向性が見えてきます。
解決の糸口を、自分で見つけられるようになる。それがPCMの力だと思っています。
僕自身が、Basicを受けました
正直に書きます。
僕がずっと困っていたのは、イマジナーというタイプの人でした。
僕の中にイマジナーの要素は、極端に少ないんです。
だから、こちらが問いかけても、じっと黙っている。何を考えているのかがわからない。
そういう場面で、どう関わればいいのか、僕にはずっとわかりませんでした。
困っている、というより、お手上げでした。
Basicで腑に落ちたのは、大きく2つです。
ひとつは、「5つの振る舞いをととのえる」ということ。
言葉づかい・声のトーン・ジェスチャー・姿勢・表情。
この5つを相手に合わせて整えると、伝わり方が変わります。
話の中身を変えるのではありません。中身は同じまま、届け方だけを変えるんです。
もうひとつは、自分にとって不可解な伝えられ方をされても、それはその人の個性でしかないということ。
悪気でも、拒否でもない。ただ、僕とは違う入り口から世界を見ているだけだった。
これがわかったとき、ずいぶん楽になりました。
いま、何が変わったか。
相手がどんな表現をしてきても、余裕をもって受け止められるようになりました。
前なら身構えていた場面で、身構えなくなった。
そして今度は、自分の表現のほうを相手に合わせて出せるようになりたい。
そう思って、いまあらためて練習をやり直しているところです。
受けて終わりではなく、そこから続いていく。Basicは、そういう講座でした。
Basicセミナーで身につくこと
- Key To Meの振り返りと復習
- 相手のパーソナリティを見極める方法
- 相手にちゃんと伝わる言葉・表情・声のトーン
- それぞれのタイプに合った関わり方
- 自分も相手もモチベーションが上がる方法
- ディストレス(衝突・争い)の解消法
- 「真正の感情」「覆い隠す感情」の詳しい解説
Key To Meの最後に出てきて「もっと知りたい!」と気になった「真正の感情」「覆い隠す感情」も、Basicでじっくり深めます。
Basicを学ぶと、こう変わります
① 仕事の人間関係がぐっとラクになる
相手のタイプを見極め、「伝わる言葉」で話せるようになります。
職場での報連相や説得がスムーズになり、毎日の仕事が楽しくなる。
――鍵になるのは、相手が受け取れるチャンネルに合わせること。
② 家族・パートナーとのすれ違いが減る
「なんでわかってくれないの」がなくなり、家に帰るのが楽しくなります。
関係がじわじわと深まっていくのを感じられると思います。
――近い相手ほど、同じチャンネルで通じ合えていると思い込みがちです。
③ 衝突・争いをその場で解消できるようになる
相手がなぜ怒っているのか、何を求めているのかがわかるようになります。
人間関係のストレスが、びっくりするくらい減ります。
――こじれた振る舞いは、困った性格ではなく「満たされていない欲求のサイン」として読めるようになります。
④ 自分でモチベーションを立て直せるようになる
落ち込んだとき、疲れたとき、自分で自分を立て直せるようになります。
自分のモチベーションの上げ方がわかると、毎日がぐっとラクになります。
――自分に必要な「心理的欲求」が何かを知り、日常の中で自分で満たせるようになります。
Basicまで学ぶと、PCMが「知識」から「一生使えるスキル」に変わります。
Key To Meを忘れていても、大丈夫です
「Key To Meから時間が経って、内容を忘れてしまった…。
今さらBasicについていけるか心配」という方、安心してください。
BasicはKey To Meの振り返りと復習からスタートします。
「そうだったそうだった!」と記憶がよみがえってから次のステップに進む構成なので、うろ覚えでも、ほとんど忘れてしまっていても、大丈夫です。
それと、もうひとつ。
Key To Meで受け取ったプロファイル報告書は、生涯に一度きりのものです。
(PPIの受検は一生に1回だけと決まっていて、受け直すことはできません)
あの一冊を、最後まで読み切れるようになるのがBasicです。
手元で眠らせておくには、もったいない資料だと思います。
講師は2名。受講は18名まで
講師は児玉達郎さん・新井憲一さんのお二人です。
18名に対して講師が2名という体制なので、演習のときも目が届きます。
前回受講された方からも「講師二人の掛け合いも楽しく」という声をいただきました。
一方向の講義をただ聞く2日間ではありません。
講師プロフィール:KCJ PCM トレーナー紹介
受講された方の声(2023年2月開催)
実際に受講された方から、こんなご感想をいただいています。
「想像以上に充実した内容でした」
想像以上に充実した内容でした。
少し内容を頭の中で整理して、実生活の中で活かしていきます。
「職場でのチームや人間関係に、すぐに活かせました」
職場でのチーム変革や、相手のパーソナリティーを理解するために活かしています。
上手くいき、ストレス・不和を回避できるようになりました。
「コミュニケーションのパターンが増えました」
期待以上の楽しさと内容で充実した2日間でした。
コミュニケーションのパターンを増やして、より楽しく生きていきたいと思います。
「内容も良く練られ、多くの人が受けるべきセミナーです」
内容も良く練られ、講師二人の掛け合いも楽しく、熱い思いを感じることができました。
このセミナーは多くの人が受けるべきです。
2日間の食事は、すべて手作りです
会場はMEGURIYAです。
2日間のお料理とスイーツは、すべて由希子の手作り。
お茶類やおやつも充実させてお待ちしています。
朝から夕方までの2日間は、なかなか長丁場です。
だからこそ、食べるものと休憩の時間は、しっかり気持ちよく過ごしていただきたいと思っています。
受講料に含まれていますので、追加でご用意いただくものはありません。
会場までの道順・駐車場などは、こちらをご覧ください。
▶ MEGURIYA アクセス

開催のご案内
日程・会場
📅 日時:2026年10月31日(土)〜11月1日(日) 2日間
各日 9:30〜18:30
📍 場所:MEGURIYA(愛知県田原市若見町権亟地80)
👨🏫 講師:児玉達郎さん・新井憲一さん
👥 定員:18名
受講料
初受講の方
💴 お一人:83,000円(講習・昼食・軽食・場所・テキスト・税込)
ご家族での受講:155,000円(お二人様・税込)
再受講の方
💴 お一人:17,000円(税込)
※ 再受講は家族割の対象外となります。
お振込みは、10月12日までにお願いいたします。
お申し込み受付
⏳ 2026年10月12日(月)まで
よくあるご質問
Q. Key To Meを受けていないのですが、参加できますか?
A. 申し訳ありません。BasicはKey To Meを修了された方が対象の講座です。
Key To Meで受検したプロファイル(PPI)をそのまま使って進めるためです。
Q. Key To Meの内容をほとんど忘れています。
A. 大丈夫です。Basicは振り返りと復習から始まります。
思い出してから先に進む構成になっているので、うろ覚えのままご参加いただいて問題ありません。
Q. 遠方からの参加です。宿泊はどうすればよいですか?
A. 会場周辺の情報をご案内できますので、お気軽にご相談ください。
会場までの道順や駐車場はアクセスのページをご覧ください。
Q. 分割払いはできますか?
A. 今回は承っておりません。受講料は10月12日までに全額のお振込みをお願いしております。
Q. 一人での参加ですが、浮いてしまわないでしょうか。
A. おひとりでのご参加がほとんどです。
演習はペアやグループで行いますので、自然に打ち解けていかれる方が多いです。
Q. キャンセルした場合はどうなりますか?
A. Basicセミナーのキャンセル規定は以下のとおりです(主催:KCJ)。
- お振込み日 〜 セミナー開催日の15日前までのキャンセル:70%返金
- 14日前 〜 セミナー当日(開始前)までのキャンセル:50%返金
- ※ 返金の際の振込手数料はお客様のご負担となります。
また、受講できなくなった場合は、お振込みの有無にかかわらず日程変更を承ります(手数料はかかりません)。
ただしMEGURIYAでの開催は今回が最後ですので、他会場(東京など)の回にご自身でお申し込みいただく形になります。
事前のお申し出がないまま欠席された場合、その後に日程変更のお申し出があれば日程変更として承ります。
セミナーに参加せず資料のみをお渡しすることはできません。
その後もお申し出がない場合は、キャンセルなき欠席として受講費用は返金いたしかねます。
なお、火災・停電・悪天候・地震・洪水・疫病・講師の急な事故や病気などの事由により、休講・中断・講師の変更を行う場合がございます。
今回が最後の開催です
MEGURIYAでBasicを開催するのは、2023年2月以来、3年8ヶ月ぶりです。
そして、次の予定はありません。今回で最後になります。
Key To Meを受けた方なら、Basicがどれほど深く、面白いか…きっと想像できると思います。
「あの続きが知りたい」と思っている方、ぜひこの機会に🙌
お申し込みはこちら
⏳ 受付は 2026年10月12日(月)まで です。
ご質問はメールかLINEでもお気軽にどうぞ。
お待ちしています!
📩 info@meguriyaorganic.com
🟩 LINE: @whg3666r
