暮らしの教室 分子栄養学編(2026年4月〜2027年2月)

あなたの不調には、ちゃんと理由がある。
── 身体の仕組みから整える、全10回の一年講座
健康のために食事を変えてみた。
けれど、思ったほど元気にならない。続かない。結局なにが正解かわからない——。
こういう迷いは、あなたの努力不足ではなく、仕組みがわからないまま頑張っていることから起こりやすいものです。
仕組みがわかると、自分を責めなくなります。
理由がわかると、迷わず選べるようになります。
この講座のいちばんの価値:情報が”つながる”こと
「タンパク質が大事」「鉄が大事」「腸が大事」……という話は世の中に溢れています。でも、本当に難しいのは、それらを自分の体に当てはめて、順番を作ることです。
この講座では、全10回を通して身体の仕組みを体系的に学んでいきます。前半で土台を固め、後半では血液検査の読み方やホルモンの話など応用編へ。回を重ねるごとに「あ、前に習ったことと繋がった」という感覚が増えていきます。
順番通りに進めていくことで、「なるほど」で終わらせず、「じゃあ私は何からやる?」が決まる。 そういう講座です。
こんな方に届いてほしいと思っています
- 自分の不調を「体質」や「気合い不足」のせいにしてきた方
- 「なぜこうなるのか」がわかると、安心できるタイプの方
- ネットで調べても情報がバラバラで、結局どうすればいいか決まらない方
- 話を聞きながらメモを取るのが苦にならない方
こんな日常に、心当たりはありませんか
- 朝が重くて、午前中が動きにくい
- 夕方になると甘いものが欲しくなる/コーヒーで持ち上げてしまう
- 食後に眠くなる・だるい・お腹が張る
- 眠りが浅い/夜中に目が覚める/寝ても回復感が弱い
- 気分の波が大きく、つい「性格の問題」にしてしまう
これらを「意思」や「性格」の問題にせず、体の仕組みとして整えていきます。

受講生の声
この講座を受けた方から届いた感想を紹介します(掲載許可済み)。
「食べない方がいい」という思い込みが外れて、心が元気になった
若い頃からの「やせている方がいい=食べない方がいい」という思い込みが、いかに大きかったかがわかりました。1日3食しっかり食べて、毎食タンパク質を摂るようにしたら、甘いものがそんなに必要なくなりました。体が元気になったのはもちろんですが、「自分がどうしたいか」に耳を傾けられる余裕が生まれて、心が元気になってきたんだと思います。
性格だと思っていたことが、栄養の問題だったかもしれない
子どもの頃も大人になってからも、自分の性格だと思っていたことが、栄養の問題から発生していたかもしれないと考えると腑に落ちることがありました。イライラすることが減り、「まぁいいか!」と思えることが増えました。肌の調子も前より良くなり、朝の目覚めも良くなり、疲れにくくなったように感じます。
夕方の低血糖がなくなり、長年の便秘が治った
よく眠れるようになってきた。夕方の低血糖症状がなくなった。体力が戻ってきた。疲れにくくなってきた。長年の便秘が治った。毎回楽しく美味しく学べて、とても充実した講義でした。
朝をごはんとタンパク質に変えたら、パンとコーヒーをやめられた
タンパク質を朝にもしっかり摂るようにして、ごはん食に変えたら、パン食とコーヒーがやめられました。コーヒーを飲まなくても元気でいられるようになってきました。メンタルも、いろいろある中でも落ち込みすぎずにキープできています。便秘がなくなり、自然なお通じがあるようになりました。
娘の身長が1年で10cm近く伸びて、嫌いだったものも食べるようになった
食事にタンパク質を意識し、にがりやエプソムソルトも取り入れたところ、娘が牡蠣や肉、ほたてなど嫌いだったものを好きになり、身長が1年で10cm近く伸びました。家族みんな元気です。
だんなさんが、とにかく元気で若々しくなった
発酵食品が万能だと思っていたのに、おなかのカビの原因になることもあると驚きました。鉄の調理器具やクッキングサプリFeを取り入れたところ、だんなさんがとにかく元気で若々しくなりました。甘いもの欲もなくなって、あってもひとくちくらいに。動画配信してくれるのでとても助かります、何度も見返してます。
点と点だった知識が、線につながった
ヘモグロビンが毛細血管に入るときに半分に折れて入っていくこと、腸壁の城壁のイラスト——難しい内容が視覚的に理解できました。今まで点と点で持っていた知識が、線につながった気がすることが多かったです。
血液検査の回が特に楽しかった。スイーツのドカ食いもなくなった
血液検査の結果を見て、自分のからだの状態を知る学びは特に楽しかったです。毎食150gのご飯と、肉魚・卵・納豆からたんぱく質を摂るようにしたら、疲れた時のスイーツやスナック菓子のドカ食いと自己嫌悪がだいぶなくなりました。
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料理教室:「知っている」を「できる」に
講義のあとは、1時間の料理教室と試食の時間があります。
毎回、その日の講義テーマに合わせた料理を10品前後お伝えしています。
血糖値の回なら、血糖値を整える料理。
鉄の回なら、鉄が摂れる料理。
腸の回なら、腸を整える料理。
どれも、体に必要な栄養がしっかり摂れるものばかり。
レシピだけでなく、「効かせる食べ方」もお伝えしています。
レシピは、びっくりするほど簡単に。
健康に関心がある方は、裏を返すと、何かしら不調を抱えている方。
家に帰ると疲れている方がほとんどです。
でも、そんな人ほど外食や加工食品ではなく、手作りのごはんが必要なんですよね。
だから、「疲れてるけど、これなら作れる」と思えるものを心がけています。
そして、おいしくなければいけないと思っています。
「人は、消化吸収したものでできている」と言います。
おいしいと感じながら食べないと、胃腸が動かず、吸収されにくい。
だから、おいしさは栄養と同じくらい大切だと思っています。
「これなら今日から作れそう」と思えるもの。
「また食べたいな」と思いながら帰れるもの。
そんなレシピをご紹介しています。
お料理教室を始めて18年。ずっと思っていることがあります。
ちゃんと食べる人は、体調が変わる。
体調が変わると、意識が変わる。
それだけははっきり言えます。
受講生の声(料理教室)
並んだ瞬間に「ワーッ」と声が出る、そういう料理でした
彩り良く、盛り付けもいつも華やかで、見ただけでも気分が上がりました。愛情とエネルギーがたくさん入ったお料理で、美味しくて元気になっていました。皆さんと食べる時間も嬉しかったです。
重ね煮が簡単でおいしくて、その日の夕食に毎回作りました
難しいと思っていたレバーもおいしくできました。罪悪感のないおやつを習えてうれしかった♡ 牡蠣とキャベツの重ね煮が、わが家のNo.1です。
ほたてごはんを、娘がリクエストするようになりました
鯖缶カレーはココナッツミルクなしでも作ります。鮭の包み焼きは魚焼きグリルで。習ったレシピを、自分の家のやり方に少しずつ変えながら、今も作り続けています。
ほとんど全部のレシピを、一度は作りました
洗い物を少なくする工夫や、季節ごとのメニューが勉強になりました。ゆるく始められるレシピもあり、肩の力を抜いて参加できました。食養の大切さがベースにあって、でも一般の人も「美味しい!」と言ってくれる。そのバランスがよかったです。
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受講生がよく作るようになった料理
感想の中で「今でも作っています」と名前が挙がった料理の一部です。
- ボーンブロス
- 鯖缶ココナッツミルクカレー
- 重ね煮(牡蠣とキャベツ、ブロッコリーと牛小間切れ など)
- 切り干し大根ツナサラダ
- 鮭ときのこの包み焼き
- かぼちゃのスパイシーポタージュ
- 豆乳茶碗蒸し
- アマランサスもち麦ごはん
- 酒粕ペースト
- くるみデーツ、ココナッツチョコレートなど
試食は、作ったものをその場でみんなで食べる時間です。感想を話したり、質問したり、ゆるやかな時間です。毎回10品前後が並びます。
全10回のカリキュラム
全10回の講座は、大きく前半と後半の2部構成で進みます。
前半(第1〜6回)では、エネルギー・タンパク質・鉄・腸・ミネラル・脂質といった体の土台となる栄養と腸を整えていきます。ここがしっかりすることで、サプリや食事の効果が出やすい体になります。
後半(第7〜10回)では、血液検査の読み方・ホルモンの働き・解毒・睡眠・運動など発展編へ。前半で学んだ土台の知識とつながることで、自分の体で起きていることが立体的に見えてきます。
前半:体の土台となる栄養と腸を整える
第1回:4/12(日)13(月)── エネルギーを満たす
講義:分子栄養学とは何か/血糖コントロールの基本/摂取カロリーと自律神経の関係/主食と補食の考え方/低血糖への対策
調理:食欲を出すためのドリンク/フルーツヨーグルト/もち麦ごはん/栄養満点おじや/味噌汁と納豆/小豆かぼちゃ/もずく酢
第2回:5/10(日)11(月)── タンパク質を満たす
講義:タンパク質の多彩な働き/胃の働きとピロリ菌/どのくらい・どうやって摂るか/消化力に合わせた摂取の工夫
調理:ボーンブロス/梅フムス/塩麹・玉ねぎ麹・醤油麹の麹漬け/味噌漬け/酒粕ペースト/ざっくり麻婆豆腐/お揚げと野菜の卵とじ/豆乳プリン
第3回:6/14(日)15(月)── 鉄を満たす
講義:鉄の働きと赤血球の仕組み/「貧血」の本当の意味/鉄不足になる原因/鉄の摂取の仕方と量
調理:アマランサスもち麦ごはん/ミネラルたっぷりふりかけ/いりこ出汁サンラータン/鳥レバーの山椒煮/イワシ缶とトマトのレモンマリネ/アサリとジャガイモの重ね煮/切り干し大根ツナサラダ/なまり節の梅煮 他
第4回:7/12(日)13(月)── 控えめが良い食べもの
講義:お腹のカビ(カンジダ)について/漏れる腸(リーキーガット)の仕組み/食物とアレルギーの関係/砂糖・小麦・乳製品のリスク
調理:ターメリックライス/鯖缶ココナッツミルクカレー/蒸しナスとイカのピリ辛もずくダレ/生姜の佃煮/ビーツのマリネ/青菜の梅和え/豆腐の塩麹漬け/ココナッツチェー 他
── 8月はお休みです ──
第5回:9/6(日)7(月)── ミネラル・ビタミン
講義:カルシウム・マグネシウム・亜鉛の働き/ビタミンA・ビタミンDの役割/各栄養素の摂取基準量/食材とサプリの選び方
調理:ミレットごはん/カボチャのスパイシーポタージュ/鮭とキノコの包み焼き/にんじんと高野豆腐の煮物/わかめそばサラダ/モロヘイヤのナムル/ゴーヤと豆腐のサラダ/きなこ黒ゴマ棒
第6回:10/4(日)5(月)── 脂質について
講義:脂質の役割と脂肪酸の構造/胆汁の働きとサポートの仕方/SIBO(小腸内細菌異常増殖)の症状・原因・対策
調理:ホタテごはん/舞茸汁/ブリの西京味噌漬け/キノコのおろし和え/アボカド海苔ポン酢/イチジクとルッコラのサラダ
後半:ホルモン・解毒・睡眠・運動 ── 発展編
第7回:11/8(日)9(月)── 血液検査と栄養解析
講義:血液検査の結果から栄養状態を推測する方法/自律神経・タンパク質・鉄・消化力・血糖コントロール力の読み解き方
調理:秋鮭の粕汁/ニンジン葉のふりかけ/ブロッコリーと牛細切れの重ね煮/キノコとネギの重ね煮マリネ/オートミールのお好み焼き/豆乳茶碗蒸し/かぼちゃの胡麻和え/ココナッツチョコレート
第8回:12/6(日)7(月)── 副腎と甲状腺
講義:ホルモンの基本/副腎皮質ホルモン(コルチゾール)の役割/副腎疲労の仕組みと対処方法/甲状腺機能低下への対処方法
調理:黒米入り麦ごはん/ダル消しスープ/牡蠣とキャベツの重ね煮/冬のチリコンカン/豆腐入りふんわり卵のきのこあんかけ/ロシア風ニンジンサラダ/ブロッコリーのゴマヨ和え/くるみデーツ 他
第9回:1/17(日)18(月)── デトックスと睡眠
講義:解毒の仕組みと3つの段階/解毒に必要な栄養素と進め方/良い睡眠にするために大切なこと
調理:牡蠣雑炊/砂肝のねぎダレ/俺のサラダチキン/スーパーデトックスサラダ/カリフラワーとアオサの酒粕フリッター/切り干し大根と菊芋の煮物/キャベツの梅和え/ごぼうの味噌漬け 他
第10回:2/7(日)8(月)── 女性ホルモン・運動・まとめ
講義:女性ホルモン(エストロゲン)の働き/更年期に生じること・その対策/運動の重要性/全10回の総まとめ
調理:浸水玄米ごはん/アオサの佃煮/ずぼらクリームシチュー/彩り野菜のオリーブオイル和え/春の重ね煮アクアパッツァ/菜花とワカメの味噌ナムル/トマトと卵の炒め物/さつまいものレモンマリネ
※ 講義内容・料理メニューは状況により変更になる場合があります。

講座の雰囲気
講義は2.5時間。ホルモンの仕組みや血液検査の読み方など、「体で何が起きているか」を丁寧に解説します。メモを取りながら聞く方が多いです。
受講生の声:「万晴さんのお話がとてもわかりやすく、スーッと入ってきます」
※ 講義は録画配信があるので、あとから何度でも復習できます。
講師紹介
加藤万晴(かとう・ばんせい)── 講義担当
臨床分子栄養医学研究会 認定カウンセラー|分子整合医学普及協会 分子栄養学アドバイザー
25歳で父を、31歳で母を亡くす。どちらも61歳。両親の早逝をきっかけに「命」と「食」を本気で探求し始める。自然栽培農家、オーガニックカフェ経営を経て、現在はメタトロン測定と分子栄養学を組み合わせた個別相談や、講座を通じた健康教育に取り組む。元学習塾講師で「難しいことをわかりやすく伝える」のが得意。
加藤由希子(かとう・ゆきこ)── 料理担当
臨床分子栄養医学研究会 認定カウンセラー・心理栄養セラピー トレーナー|リマクッキングスクール認定講師
臨床検査技師として細胞検査に従事した後、調理師学校へ。南フランス(ニース)での料理人経験、マクロビオティック師範科卒業を経て、2008年より料理教室を開催。「手軽で、おいしくて、栄養がある」レシピに定評がある。
この講座が合わないかもしれない方
- サプリや薬だけで手っ取り早く解決したいという方
- 「正解をひとつ教えてほしい」という方(この講座は、仕組みを理解して自分で選ぶ力をつける場です)
- 講義中にじっくり聞いたり、メモを取ることが苦手な方
この講座で大切にしていること
「なぜそうなるのか」を理解した上で、自分で選び、生活の中で試していくことを大切にしています。知識を持ち帰って、ご自身の体と向き合う時間です。
開催概要
| 期間 | 2026年4月〜2027年2月(月1回 × 全10回) |
| 時間 | 10:00〜14:00(講義2.5h + 料理1h + 試食0.5h) |
| 曜日 | 日曜クラス / 月曜クラス |
| 場所 | MEGURIYA(愛知県田原市若見町権亟地80) |
| 講師 | 講義 加藤万晴 / 料理 加藤由希子 |
受講料
110,000円(税込)
教材費・食事代(全10回分)を含みます
- 2.5時間の講義+料理教室+試食つき
- 講義動画のみの受講:55,000円(税込)/全10回

よくある質問
Q. 栄養学の知識がまったくないのですが、ついていけますか?
A. はい。受講生の多くが栄養学初心者です。身体の仕組みから丁寧に解説するので、予備知識は必要ありません。受講生からも「どれもわかりやすいので楽しく聴けた」という声をいただいています。
Q. 途中の回を欠席した場合はどうなりますか?
A. 全回の講義録画を配信しますので、欠席した回もあとから視聴できます。何度でも見返せるので復習にも使えます。
Q. 録画視聴のみで受講できますか?
A. はい、講義動画のみの受講コースがあります(受講料55,000円)。ただし、会場でのリアル受講はできません。途中でリアル受講への変更、またリアルから動画のみへの変更もできませんので、お申し込み時にお選びください。
Q. 日曜クラスと月曜クラス、途中で曜日を変えられますか?
A. 振替受講は3回まで可能です(振替手数料500円/回)。曜日の恒常的な変更については個別にご相談ください。
Q. 分割払いはできますか?
A. ご相談に応じます。お気軽にお問い合わせください。
Q. 男性でも受講できますか?
A. もちろんです。どなたでも受講いただけます。
お申し込み
お問い合わせ
MEGURIYA
〒441-3503 愛知県田原市若見町権亟地80
TEL:090-1090-9036
E-mail:info@meguriyaorganic.com



